2017年をグローバリズム壊滅の年にしよう!


新年あけましておめでとうございます。

旧年はご支援を賜りまことに感謝いたします。

本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、2015年12月の夢のとおりに、2016年において悪魔の土台が大きく破壊されました。

これまでイスラエルのために世界を戦争に巻き込んで偽メシアによる世界政府を作るために働いてきた勢力がヒラリー・クリントンの落選において大きく後退しました。

しかし、人類がまことのメシアであるイエス・キリストのもとに集まらない限り、今後も悪魔勢力は手を変え、品を変えて、人々をイエス・キリストの御国のために働かせないように妨害するでしょう。

私たちは、ミレニアムの活動を通じて「自分が生まれてきた意味とは、イエス・キリストの御国の拡大のためであった」と理解しました。

過去の様々な経験はこの働きのために神が与えてくださったものです。

すべての出会いには意味がありました。

イエス・キリストの御国をどれだけ効果的に広げることができたかによって、あなたの人生の評価は決まります。

死後、神の御前に立ったときに「私のために何をしたのか」と尋ねられると、ある臨死体験者が語っていました。

人間はこの一点において評価されます。

イエス・キリストのために働いたのか、そうではないのか。

地上において、イエス・キリストの御心が成就するために働いたのか、そうではないのか。

数十兆円の資産を持つジョージ・ソロスはかつてこのように言いました。


自分自身を何らかの神、万物の創造者と見なすならば、それはある種の病気である。しかし私はそう思うときに快適を覚える。というのも、私はそれを実現し始めているからである。

(『混沌を生み出す億万長者―ジョージ・ソロス』インディペンデント紙1993年6月3日付)

なぜこのような神の敵にお金が集まるのだろうか。

これこそがこの世の矛盾である。

全能の神は、御心を行う人ではなく、その反対の人のところに力と富が集まることをよしとされる。

私の毎日の祈りは「真のメシアの御国を建設しようとする人々に力と富を与え、偽メシアの国を作ろうとする人々からそれらを奪ってください」である。

偽メシア教であるタルムードユダヤ教から力が奪われない限り、この地上には悪魔の王国が広がる。

アメリカの6千万人のクリスチャンの目が開かれ、みんながディスペンセーショナリストに騙されてきたと悟り、御国を求めるようになれば、天地はひっくり返る。

トランプは、2つの可能性がある。

1.タルムードユダヤ人の手先

2.アメリカの保守主義者の代表者

人事を見る限り、まだどちらともいえない。

われわれは2になるように祈ろう。

そして、グローバリズムの壊滅のために働こう。

 

 

2017年1月1日



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