NASAとオカルト
興味深いビデオがあった。 NASA職員だった人の内部告発で、題名は、「われわれはすべてにおいて嘘をついた」。 https://www.youtube.com/watch?v=Lfkta0IT26w
NASAなど非常に多くの宇宙事業団体がロゴに使用している「超音波マーク」(アルファベットのAの横棒を取った形)は、もともと「蛇の舌」(狡猾な嘘つきの象徴)であるという。 https://youtu.be/Lfkta0IT26w?t=51
ルネサンスの絵画にも、UFOのような空中に浮かぶ物体(右)が描かれており、太陽(左)の下にこの「蛇の舌」が現れているという。
別の聖母像にも描かれている。
これと似たような物体が2002年メキシコ上空でUFOとして観測されている。 月面宇宙飛行士のヘルメットにも表れている。 https://youtu.be/Lfkta0IT26w?t=315 「蛇の舌」は、数字の「7」の形で表現され、宇宙関連の団体のロゴにおいて使用されている。 https://youtu.be/Lfkta0IT26w?t=156 から多くの「7」を使用したロゴが紹介されているので参照されたし。
UFO乗組員の真の姿を明らかにしたUFO研究者たちの証言: 「しかしUFO現象は、地球外からの訪問者のようには、けっして振る舞わない。実際には、既存の文化に合わせて自ら[の行動]を制御している。」 (ジョン・アンカーバーグら『UFO及び他の超常現象に関する事実』10ページ)
「入手できるUFO関係の文献は、その大部分が、神秘主義及び霊界に関する学問と密接に関係し、ポルターガイストや幽霊、「憑依」、さらにはテレパシーや自動書記、不可視的実体のようなテーマを扱っている。…大衆向けの書籍において発表されているUFOの報告書の多くは、悪霊の憑依や心霊現象に驚くほど似ている事例を扱っている。」 (リン・E・カトゥー『UFOと関連するテーマ:USGPO』1969年)
「UFO現象は、そのほとんどが、古くからある悪霊現象の亜類でしかないと思われる。」 (ジョン・A・キール『UFO:トロイの木馬作戦』299ページ)
NASAの隠れた目的とは、大衆操作である。だから、蛇の二枚舌が象徴として入っている。 「エイリアン神話は、CIAの心理作戦などで行われている悪魔学的実践を隠すためのカバーである」(イルミナティP2ロッジ幹部のレオ・ザガミ) https://youtu.be/pMUW4yi1-vA?t=380 悪魔はしばしば空飛ぶ円盤や他のUFOの形をとるが、次の画像のように、任意の形態や形をとる。 ご覧のように、これは「万物を見通す目」である。 UFOは悪霊の現象なのである! レオ・ザガミは、大ブッシュは、「マゴグ」という悪霊の道具であるという。 “ジョージ・H・ブッシュを例にとろう。彼は、「マゴグ」という悪霊だと思う。イルミナティに入会すれば、呼び出す悪霊の一覧を見せよう。そこに、マゴグという名前があるのに気づくだろう。これらのイルミナティたちの各人は、悪魔の名前を持っている。彼らはその悪魔に憑依され、…彼とともに歩む。それは、その悪霊の物質的・地上的な権威を確立するためである。”
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2016年1月8日