リオオリンピック閉会式に現れたフリーメイソン・イルミナティのシンボル リオオリンピック閉会式においても、「目」がシンボルとして現れた。
リオの開会式でも目が現れた。
「万物を見通す目」と思われるものの前に、多数のキューブが。
閉会式でも、光を放つキューブが出現。
キューブは、カバラの「いのちの木」を象徴するらしい。
いのちの木が卵型で象徴されるという。
http://dcsymbols.com/templates/page20.htm ちなみに、この建物はいのちの木を象徴しているのか?
明らかに形状は「目」である。 高さ203mは666フィート。 上から見ると、フクロウ(イルミナティのシンボル)であるとわかる。
右わきに「卵」がある。 この付近の地下には目のオブジェ。
ロンドンオリンピックのシンボルも「目」であった。
都知事がフリーメイソンの「ハンド・オーバー・ハート」のサイン。
このサインは、「メイソンのメンバーが結社の誓約を破った場合、心臓を取り出されてもいい」と考えていることを示す。 「このすべてについて私は、それを、いかなる躊躇も、遠慮も、言い逃れもせずに、実行するとの確固かつ堅実なる決意をもって、厳粛に約束し、誓う。もし『同胞メイソンの義務』を意図的に履行しなかった場合、私は「胸を切り開き、心臓を取り出し、神殿の頂に置かれる」という刑罰を受けなければならない。(もし『同胞メイソンの義務』を意図的に履行しなかった場合、私の心臓や生命の維持に必要な器官をそこから取り出し、私の左肩ごしに投げ、ヨシャパテ渓谷に運び、そこで猛禽に食べられてもいい、という人もいる。)」(ダンカンの『フリーメイソンの儀式と監視』より) ロンドンオリンピックだけではなく、リオも東京も、フリーメイソン・イルミナティのオリンピックのようである。 ~ |
2016年8月28日
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