国会議事堂はオベリスク型ピラミッドだった2
ロサンジェルス中央図書館がオベリスク型ピラミッドであるならば、契約の構造になっているはずだ。 つまり、 1. 契約の箱 2. 至聖所 3. 聖所 4. 庭
ロサンジェルス市庁舎も同じ。
日本の国会議事堂も同じ。
東京タワーもフリーメイソンの建造物だから、契約の構造になっている。 第2展望台には、別のエレベーターを使って上る。
東京スカイツリーも同じ。
ユダヤ人の墓地に行くとオベリスクが見られる。
Jewish Cemetery, Weissensee, Berlin http://www.mitchepstein.net/work/berlin/detail_01.html
オベリスクがユダヤ人の象徴となったのは、オベリスク型ピラミッドがエジプトにおいてヨセフ(イムホテプ)が作ったピラミッドが「神の山」であったからだ。 ヨセフは、エデンの園のテーマをピラミッドにおいて形にした。 1. エデン山頂と回る炎の剣=契約の箱とその上から万物を見る神の目 2. エデン山=至聖所 3. エデンの園=聖所 4. エデン山の麓=庭
オベリスクは直立した男根を意味するので、おそらくユダヤ人は、生殖器が契約的に作られていることを知っていたのだろう。 割礼は、至聖所にあたる部分において生まれながらに人間の感覚がまひしていることを示している。 つまり、神をぼんやりとしか認識できないことを示している。 包皮を取り去ること、つまり、契約的に生まれ変わることによって、神を認識できる状態に変わることを示している。 このオベリスクという聖書的な象徴を、イルミナティ・フリーメイソンはそっくりそのまま借用している。 ロックフェラーの墓は、オベリスクである。 ロスチャイルドがイスラエル最高裁判所に寄贈した記念碑はオベリスク。 統一協会は、オベリスクをシンボルとして利用する。 http://ameblo.jp/chanu1/entry-11807799273.html 悪魔は神をまねるのである。 |