ロンドンオリンピックとフリーメイソンのシンボリズム

 

今回のロンドン五輪ほどフリーメイソン・イルミナティの陰謀が露骨に表現された大会はなかった。

http://p.tl/ZshQ

 

 

三角形の照明は、明らかに「ピラミッドと目」であり、米1ドル札と同じテーマである。別の場所にあるものを合わせて18個ある。6+6+618

 

 

マスコット人形の角は「ピラミッドと目」。トーチも三角形。

 

 

 

閉会式において、ピラミッドが、「ひれ伏した人々」によって作られた。

http://p.tl/ZshQ

 

 

聖火台は、明らかにフリーメイソンのシンボル。

 

 

 

 

 

スタジアムに引かれたラインは、六芒星。

 

 

不死鳥が炎に包まれた世界から復活する。

 

旧世界の灰の中から新世界(ニュー・ワールド・オーダー)が登場する。

 

 

 

この不死鳥の羽は、フリーメイソンの定規の位置におかれ、コンパスを表す3角形と合体して、フリーメイソンの紋章を形成する。

 

 

 

 

 

 

 

アニー・レノックスがボートに乗って現れる。その後ろには大きな翼をもつルシファーのような人。

 

このボートは、三途の川を渡る神秘的なボート。この川は、地獄やハデスを通っている。

 

グローバルエリートによってより高次な世界に導かれる人類。

 

このオリンピックは、オカルト主義者のフリーメイソンたちによって作られた「啓示」である。

 

旧い世界は戦争や天然災害、病気、テロなどによって滅びるが、そこからニュー・ワールド・オーダーが登場すると。

 

そこでメシアの役割を果たすのが、ユダヤ人シオニストたち。

 

 

ロゴを崩すと、ZIONという文字が出てくる。

 

「シオニスト=ロスチャイルドが、世界政府を建設し、ニュー・ワールド・オーダーをもたらす」と考えているのだろう。

 

 

見事に失敗してほしいものだ。





 

ロンドン・オリンピックはシオニストのオリンピックである

 

2013年3月16日





 

 ホーム

 



robcorp@millnm.net