東京はフリーメイソンの都市である11
東京を代表する建物の数々。 そして、米ドル紙幣に現れたイルミナティのピラミッド。 これらの構造物に共通するのは「13 + 目」である。 1.東京スカイツリー、高さ634(6+3+4=13)メートルの頂上にゲイン塔の円がある。 2.国連大学、13段の最上部に円。 3.サンシャイン60、かつて巣鴨拘置所があった。処刑台が13段。13段上ると、GHQの処刑官(=ピラミッドの目)がいる。 4.六本木ヒルズ、高さ238(2+3+8=13)メートルの頂上に目。 真上から見ると、 左に目の付け根が見える。(上に正面玄関があるのでこの向きが正しい) だから、これは、左目である。 米ドル札と一致する。 これらは、けっして偶然ではない。明らかにイルミナティ側からのメッセージである。 六本木ヒルズの敷地には、あの世界中にある「蜘蛛のオブジェ」が設置されている。その場所は、「66プラザ」。 六本木の「66プラザ」 = 6 + 66 =666。 ロンドンにあるこのオブジェの名称は「シオニズムの精神」。 あたかも「ロンドンを支配しているのはわれわれだ」と主張しているかのようである。 六本木ヒルズは、シオニストが作ったことがこれでわかる。 ということは、同じモチーフの、東京スカイツリーなど先に挙げた他の施設もシオニストが作ったことになる。 シオニストの親分が、ロスチャイルド。 そして、ロスチャイルドの背後の黒幕は、イエズス会。 ロスチャイルド(イエスを十字架につけた背教のユダヤ人)と、イエズス会(初代教会を苦しめた異端グノーシス)と、欧米を中心とする世界政府(初代教会を迫害した異教国ローマ)。 この三位一体が、世界をコントロールしようとしている。 われわれが祈らなければ、彼らの計画が実現してしまうだろう。 |
2013年4月11日