東京はフリーメイソンの都市である13 (1) 現在、サタンは、単に物理的・精神的に攻撃するのではなく、内部から信仰を崩壊させるような働きに方針を変えたようである。 おそらく霊的な世界で、サタンに対して新しい方法をとってもよいと神から許可が下りたように思える。 これは、最後の攻撃ではないか。 13 + 目 この象徴的構造は、都市に適用されている。 たとえば、ワシントンはこの構造になっている。 これは、時間にも適用されているように思われる。 つまり、時間的にもピラミッド13段を上るようになっているようだ。 2001年が1段目。 2002年が2段目。 ・・・ 2012年が12段目。 2013年が13段目。 つまり、今年が「目」の年。 世界政府樹立の年になるのではないだろうか。 (2) 先日の淡路島の地震も奇妙だった。 3日前の10日に九州のT兄弟から「グーグルの連絡橋25周年記念のバナーに含まれる、瀬戸内海に浮かぶ船が『ちきゅう号』に見えてしかたがない」とのメールをもらった。 そして地震後、「やはり起こりましたね」と。 発生日時、2013年4月13日5時33分。 13と33。 フリーメイソンを象徴する数字。 阪神大震災のときは、1月17日。1+17=18=6+6+6。 数字を言うと「偶然だろう」という人がいるかもしれない。 しかし、フリーメイソン・イルミナティは数字によって自己を表現する。 テキサス州オースティンにあるFrost Bank
Tower(通称「フクロウの塔」)を見てほしい。 テーマとしては、六本木ヒルズと同じだ。 しかも、このテキサスのフクロウの塔、高さが515フィート、つまり、157メートル。 1+5+7=13 そして、階数が33階。 真上から見ると、目。 どれもこれも六本木ヒルズそっくり。 奴らは、世界を「13+目」で埋め尽くし、自分たちの力を誇示しようとしている。 愚か者である。 神に勝てるわけがない。 |
2013年4月18日