東京はフリーメイソンの都市である15 (1) 「2本の柱と山」は、エデンの園だけではなく、結婚の契約も象徴する。 ボアズとヤキンが男女を表し、その間の山が神を表す。 神社も同じ。
これも三角形と男と女。
(2) この象徴は、フリーメイソンが悪魔教のために歪め、人々を洗脳するために利用している。 北海道のKM氏から次の情報をいただいた。
このような象徴物によってわれわれは知らず知らずのうちに、世界政府に取り込まれている。 (3) お台場ヴィーナスフォートという雑貨屋が台場にある。 http://www.venusfort.co.jp/shopnews.cgi これフリーメイソンのお店だという。 どうも台場は、フリーメイソンが目をつけた場所のようだ。 自由の女神像がある。 それを背後にツインタワーがそびえる。 ツインタワーと自由の女神で、「ボアズとヤキンと山」。 神の代わりに「イシュタル」である自由の女神が光を与える存在として崇められている。 フジテレビの社屋は、おそらく、ボアズとヤキンと目だろう。 象徴学的構造としては、ゴシックの教会と同じ。 台場はすっかりフリーメイソンの地になってしまった。 |
2013年5月17日