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東京はフリーメイソンの都市である10 （1） 東京スカイツリーのゲイン塔の頂上は円である。
なぜ平面の円なのだろうか。避雷針のような普通の塔の頂上とは違うように思える。
東京スカイツリー下にあるモニュメント。
中心に立って見上げると、ゲイン塔の頂上が見える。
三角形に円。
ピラミッドと目。
正面の付属施設。
形状は、「ピラミッドと目」もしくは「山とフリーメイソンマーク」に見える。
フリーメイソンMWグランドロッジ日本のコイン。 天の「目」が、富士山（ピラミッド）を見下ろしている。 つまり、フリーメイソンが日本を支配していることのアピールである。 このモチーフが、東京スカイツリーに現れているのではないか。 次の図のように、ゲイン塔の「目」が、地上の山と「フリーメイソンのマーク」を見下ろしている。
（2） 東京スカイツリーはカバラの生命の樹なので、そのモニュメントも三柱鳥居と似ている。
この鳥居の真ん中に立って太陽を見ると、東京スカイツリーのモニュメントから頂上を見上げるのと同じ意味があるのだろう。 この鳥居の左右に榊が飾ってある。 榊は、逆木であり、天照大神が刑死した木。 つまり、十字架を象徴する。 三柱鳥居は、贖いの木であり、十字架である。 左側にある榊を見てほしい。ご祝儀袋についている熨斗に似ている。
飛鳥氏が言うように、熨斗は、生命の樹を表すのではないだろうか。
すでに述べたように、生命の樹の世界の構造は三角形で表現される。
飛鳥氏の前に現れた八咫烏の顔覆いには、この図が載っていた。（ここでは、2番目の三角形が逆向きである。ギメルという文字のところにある隠れたセフィロト（Daath）と結ぶとこの三角形になる。）
東京スカイツリーも、至高世界、中高世界、下層世界、滅びの世界を表しているのだろう。
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2013年4月10日 ツイート
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