東京はフリーメイソンの都市である9 |
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東京スカイツリーは、上から見ると、三角形と目である。 ゲイン塔を建設するための左右のリードのようなものを合わせると目のように見える。 完成品も、真上から見ると、目である。 東京スカイツリーの底部の開口は、三角形=「ピラミッド」を連想させる。 3面とも三角形の開口がある。 マスコットキャラは、なぜか六芒星。 スカイツリーという名称は、カバラの「生命の樹」に由来すると思われる。 生命の樹の立体型は、底辺が三角形の3本柱が上のほうで結び合わさった形である。 エルサレムにあり、日本にもユダヤ人に関係する神社にある。 東京スカイツリーも、底辺が三角形で、それが50m付近で結びあった形になっている。 「東京スカイツリーの足元は一辺約68mの正三角形の平面形です。この頂点の3点から上部へ伸び、地上50mのところでひとつにつながり、600m以上の高さにまで伸びていきます。」 http://www.nikken.co.jp/ja/skytree/concept/concept_03.php 形状も、生命の樹と同じように上層世界―中高世界―下層世界の3つの段階に区切られているように見える。 以前ご紹介したが、英語教育で有名な松本道弘氏が、ユダヤ人の末裔の住む中国の開封で三柱鳥居を目撃した。 「中国の開封というところには、今でもユダヤ系の中国人がいる。 僕もそこへ行って調査をして来ましたからまちがいない。 (中略) 開封にいたユダヤ人は、中国人とまったく同じ顔でね。 で、彼らは中国人かユダヤ人か、どっちかと聞いたら、 ユータイレン(猶太人)つまりユダヤ人だと言っているんです。 証拠は、鳥居にあるというんですね。部屋の奥まったところに鳥居があった。 よく見ると三本柱なんです。太秦あたりにある柱も三本柱です。 http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/temp/academy6_whis_1159268523/
東京スカイツリーは、ユダヤを象徴する三柱鳥居、生命の樹なのではないだろうか。 ただし、誤解してほしくないのは、フリーメイソン・イルミナティは、ユダヤの象徴を用いるカナン人である。 彼らは、ユダヤの象徴である六芒星、生命の樹、ピラミッドと目、オベリスクを利用して、自らを善に偽装している。 しかし、その本質は、フクロウを象徴とするモロク礼拝をしていたカナン人である。 ロスチャイルド系企業には、モロク礼拝の神となったニムロデの名前が登場する。 http://www.millnm.net/qanda3/nimrod.htm 誤解しないようにしたい。 2013年3月30日 |